「とても」「すごく」と言いたいときに、「very」「so」「really」ばかり使ってしまうことはありませんか?
これらの表現が一番よく使われるものではありますが、いつもと違う表現を使うことで、よりどれくらい「すごい」のかを言い表すことができます。
very, so, reallyに似た表現を学んで、使う練習をしていきましょう。
「very」「so」「really」の言いかえ表現
very, so, reallyは強調するときに使う英語の副詞です。
以下に、別の言いかえ表現を紹介します。
- Absolutely(絶対に、完全に)
- Astoundingly(驚くべきことに、驚異的に)
- Decidedly(断然と、明らかに)
- Entirely(完全に、まったく)
- Extremely(非常に)
- Exceedingly(極めて、非常に)
- Exceptionally(例外的に)
- Excessively(過度に、過剰に)
- Extraordinarily(異常に、驚くべきほど)
- Incredibly(信じられないほど)
- Inordinately(異常に、過度に)
- Intensely(激しく、強烈に)
- Overwhelmingly(圧倒的に、抜群に)
- Positively(断然、非常に)
- Profoundly(深く、大いに)
- Seriously(真剣に、本気で)
- Surprisingly(驚くべきことに、意外にも)
- Tremendously(非常に、とても)
- Truly(本当に、真に)
- Unarguably(議論の余地なく、疑いなく)
- Unbelievably(信じられないほど)
- Undoubtedly(疑いなく、確かに
- Unquestionably(疑いなく、間違いなく)
- Utterly(完全に、まったく)
- Remarkably(著しく、驚くほど)